女優MEGUMI(44)が、大手動画配信サービスNetflix(ネットフリックス)と、プロデューサーとして複数年に渡る契約を結び、アンスクリプテッド(筋書きのない物語)を複数制作、配信していくことを16日、同社が発表した。

Netflixは昨年12月に、MEGUMIがプロデュースした初のアンスクリプテッド作品「ラヴ上等」を配信。日本の「ヤンキー」と「恋愛リアリティー」という異色の組み合わせを企画したシリーズで、配信直後、グローバル週間トップ10(非英語シリーズ)初登場8位を獲得。日本発アンスクリプテッド作品として初めて韓国でもNetflix週間トップ10(シリーズ)入りするなど国外でも記録を更新するなど国内外で反響を得た。

MEGUMIはコメントを寄せ、「この度、Netflixさんから信じられないようなお話をいただき、身が引き締まる思いです。『ラヴ上等』を制作する中で、登場してくれた皆の本音や衝動、そして生の瞬間に触れ、それこそが人の美しさなのだと強く感じました。そして、それが視聴者のみなさまの心を突き動かす、大きな力の一つであることも実感しました。正解が無い時代だからこそ、リアルな感情や揺れ動く心の動きを丁寧にすくい上げ、その尊さを映し出していきたいと思っています。これからも、アンスクリプテッド作品を通して、より多くの方々にその瞬間を届けられるよう、精一杯取り組んでまいります」と語っている。

Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント坂本和隆氏は「見たことのないような作品を作り出し、視聴者のみなさまの感情を強く突き動かすこと。それこそが、私たちNetflixが日々目指していることです。『ラヴ上等』のラッシュ映像を拝見した時、MEGUMIさんは、アンスクリプテッド作品のプロデュース第一作目にして、その思いを共有できるクリエイターだと強く感じました。その結果として、私たちにとっても最速となるシーズン2の制作決定に至り、さらに今回のアンスクリプテッド作品プロデューサーとしての専属契約締結へとつながりました。私たちは、MEGUMIさんが切り取る唯一無二の視点を通じて、まだ語られていない日本ならではのストーリーを発見し、より多くの視聴者を魅了する圧倒的な作品を生み出していきます」とした

現在、MEGUMIがプロデューサーとして、複数のアンスクリプテッド作品が並行して企画されているとも報告した。