盲目のピン芸人濱田祐太郎(36)が7日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(土曜午後1時59分=関西ローカル)にVTR出演。出演してみたい番組について語った。
番組では、濱田が行きつけの店を落語家月亭八光(48)とともに訪れ、普段の生活の様子や、吉本総合芸能学院(NSC)の思い出などについて語った。
先輩芸人との共演の話題になると、「ありがたいことに、ちょいちょい全国放送の番組に呼ばれるようになって…」と切り出した。
漫才コンビ「千鳥」大悟(45)と共演した際に、大悟に「ドッキリされるのは大丈夫?」と問われ、「全然。何なら、隠しカメラとか僕、見えてないので、隠す必要ないですから。どんどんやってもらっていいですよ、みたいな…」と返したことを明かし、八光は「斬新やな。最強のタレントちゃう?」と笑った。
また、タレント大竹まこと(76)のラジオ番組に出演した際には「(大竹が)『きょうよろしくお願いします』ってわざわざあいさつに来てくれはって。『君は目が見えてないじゃない? モノマネとかどうなの? やってみたらどうなの』って言われたんですけど、『相手が俺と似てるかどうか、分からないんですよ』って」と苦笑い。
「(大竹は)完全にボケでしたね。『確かにな』って、そこで打ち解けた感じで…」と振り返った。
今後、出演してみたい番組について問われると、「よく言ってるんですけど、『逃走中』に出て逃げ切りたい」と打ち明け、八光は「これは感動やろな。これはドキュメンタリー映画になるで」と応じた。
濱田は「ハンターも気を使ってくれるんじゃないかなと。逃げさせてくれるんじゃないかと思って。でも職務を全うするハンターなら、開始3秒で捕まる」と笑いを誘った。
八光の「でも夢の番組、3秒で終わったら悲しいな」との言葉に、濱田は「これはこれでおいしいというか…」と大笑いしていた。



