元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏(53)が14日、カンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。松本洋平文科相が、一部週刊誌で、過去の既婚女性との不倫について報じられ、事実を認めて謝罪したことについて私見を述べた。
鈴木氏は「家族間で話がついているっていうところが結構大事で、そこがついているんだから。逆に、これでまた代える、代えないって(もめると)、時間も金もかかるんだから。職務を全うしてもらいましょうよっていうふうに思います」との考えを述べた。
不倫に対して問題視する声には、「(他に)やることあるだろうって思うんですよ、こんなことよりも…」と、国内外で問題山積の“大局”を見すえての見解を示した。
さらに、「(不倫が)5年前で、家族間の話と…身内というか、職場でちゃんと話して決着してくれればよくて。それに対して、またすごいことが起きたかのように重箱の隅をつついてですよ、時間を費やすっていうのが、本当に時間がもったいないなって」と強調。
また、「“ナウ”で今すごい燃えるんだったらいいんですけど、5年前にめっちゃ奥さんに怒られてるんですよ、たぶん」とし、「いいじゃない。一番怖いんだから、家族が」と続けた。
モデルでタレントの高橋ユウ(35)に、鈴木氏が「(夫に不倫されたら)めっちゃ怒るでしょ?」と問うと、高橋も「めちゃくちゃ怒ります。『お前にこれから何ができるねん! どんな説得力があるねん!』って言っちゃうと思いますけども、(松本文科相は)それは決着してますからね」と妻の立場からの見解を口にした。これに、鈴木氏も「決着してるんだから」とうなずいていた。
松本文科相は、大臣就任以前に既婚女性と不倫関係になり、当時、衆議院議員会館内の自身の事務所内に女性を招き入れたと報じられた。
12日に行われた衆議院予算委員会で、松本文科相は「現在ではなく過去の話」「すでに家族間で整理がついている」と報道を認め、職責を尽くすとして辞任は否定している。



