ビートたけし(79)は、12日に放送されたテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。自身がなじみにしていたちゃんこ店が閉店したと明かし、番組で放送されたVTRを見て、納得したような表情をみせた。
この日は、米国とイスラエルによるイラン攻撃の影響で原油が高騰したり、物価高や円安が続いている日本の現状について、さまざまな角度から伝えた。高市政権の経済財政諮問会議で民間議員を務めるエコノミストの永濱利廣氏をゲストに迎え、専門的観点からも分析を行った。
放送の冒頭では、日本が海外からの輸入に頼っている鶏肉をめぐり、国産の豚こま肉とブラジル産鶏肉の価格が同水準となっているスーパーの様子を伝えた。鶏肉の仕入れ価格が昨年4月と比べ倍になっていると話すスーパー関係者のコメントも紹介しながら、円安が一因になっていることも伝えた。
VTRの後、たけしは「おれの知っているちゃんこ屋さんが2軒、いなくなった。つぶれたんだけど」と明かし、「人手不足もあるだろうけれど、結局(ちゃんこは)鶏肉がメインだからね」と持論をまじえながら、鶏肉の流通に関して心配そうに口にした。



