BTSが18日、東京ドームで「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’IN JAPAN」2日目公演を開催した。
来日公演は2019年以来7年ぶりで、2日間で11万人のARMY(ファンの総称)が詰めかけた。3年9カ月ぶりのカムバック作品となった5作目アルバム「ARIRANG」収録曲を中心にパフォーマンス。約2時間半、熱狂の渦を巻き起こし、グループ史上最大規模となるワールドツアー(34都市85公演)をスタートさせた。
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ARMYも7年分の思いを爆発させた。会場外の入場ゲート周辺にはチケットを入手できなかった多くのファンが“音漏れ”を聞きに集結。場内も、開演前にウエーブが巻き起こり、BTSコールに包まれるなど、異様な熱気に包まれていた。
デビュー当初からファンだという40代の女性は「ずっと帰ってくると信じていたけど、時間が長くてつらかった。今日は近くで見られて幸せだった」。
この日は男性ファンも多くみられ、神戸から来場した10代の男性ファンは「コロナ禍で好きになって、今日が初めてのライブ。アルバムをたくさん聴いて会える日を待っていたけど、まさかチケットを取れると思っていなかった。本当にすごかったです」と喜んでいた。
○…3月20日発売の5作目のアルバム「ARIRANG」は、早くも世界中で人気を集めている。14日発表の米ビルボードの主要チャート「ビルボード200」では3週連続1位となり、タイトル曲「SWIM」など6曲が、同チャート「ホット100」に3週連続ランクインした。この日もアルバム収録曲を12曲披露し、ARMYも大歓声だった。



