元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(37)が19日までにXを更新。キャバクラなどの「水商売」をめぐり、私見をつづった。

三崎氏は16日の更新で「水商売が正義みたいな風潮に違和感しかない。確かに、キャバ嬢やホストの方が、昼間頑張ってる人より稼いでるかもね。でも、それを賢い生き方みたいに持ち上げるのはおかしい。若い子が真面目に働くのはバカと思い始めたらどうする? 一生懸命昼間働いてる人間がバカを見る世の中にはなって欲しくない」と記した。

また、キャバクラ嬢の女性が「男性のおかげで成り立ってる業界だから 年収マウントや見下す態度は違うよね 10年後同じ額稼いでるわけないんだから」と書いたポストを引用し、三崎氏は「これ本当にそう。水商売を否定はするつもりないです。ただ、稼げるのは長い人生のうちの一瞬であって、美は長くは続かない。それを肯定して、持ち上げる風潮も社会悪でしかないし、真面目に頑張ってる男性を見下すのはお門違いでしょって話です」と述べた。

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さらに18日の更新では「キャバ嬢が異常に稼げる時代って、まったく笑えない話で、経営者が社員に『コスト削減だ』『利益を出せ』って発破をかけて、血汗流して稼いだ会社の利益が、週末にはキャバ嬢のシャンパン代として一瞬で消えていく。これって健全なわけなくない?それを美学と正当化する風潮って本気で危ないと思うよ」と記述。19日には「そもそもキャバクラ代を接待交際費として経費で落とせる仕組みを廃止すべき。そしたら水商売が異常に稼げるのも是正されるのでは? 接待で仕事に繋がるとか言う人もいるけど、夜の店なんか行かなくても、昼間の会議室で決まるでしょ。会社の金で夜の街に狂って、経費で落とすなら社員の給料に回せよ」と提言した。

続くポストでも「キャバクラ代は経費で落とせるのに、女性が働くために必須な託児代やベビーシッター代は経費にできない。この税制はどう考えてもおかしい 夜の街でキャバ嬢にシャンパン開ける金は経費になり、必死に子育てしながら働く女性の支出は経費として認められない。これは流石に女性にとって理不尽だと思う」とした。

これらの投稿に対し「ごもっともです!共感過ぎて震えます。キャバクラやホストクラブの高額シャンパンって何で法律で許されているんですか?」「めちゃめちゃいいこというやん。見直しました!」「仰る通り」「この国の税制は政治家のためあるようなものですね。悪いもの、時代に合わないものを切るという発想がこの国にはない」「本当にそれ。働くために必要な支出が認められないのに、娯楽的なものが経費になるのはバランスおかしいと思う」「おかしな税制を変えてほしいです」「とても共感します」などとさまざまな声が寄せられる反響を呼んでいる。