フリーアナウンサー羽鳥慎一(55)が23日、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜午前11時30分)にゲスト出演。「アナウンサーの姿勢として最高峰」だと思う人物を語った。

羽鳥はアナウンサーとして参考にしている人物を聞かれると「昔はね、徳光さん参考にしてたんですけど。最近寝ちゃうんですよね」と笑いを交えつつ、日本テレビの先輩徳光和夫の名前を挙げた。

続けて「アナウンサーの姿勢としては最高峰だと思いますよ」と称賛。「しゃべらないのに仕事が来るアナウンサーってすごくないですか? 居合の達人と一緒ですよ。触ってないのにどんどん倒していく人いるじゃないですか」と例えながら「あれと一緒ですよ、徳光さんは。しゃべんないのにどんどん仕事が来るんですもん。すごいですよ」と語った。

朝の情報番組「ズームイン!!SUPER」の司会就任時にかけられた言葉も明かし「『ズームイン』って一般の素人の方が中継とかに出てくれる番組だったんです。特に昔は」と回想。「君が出てもしょうがないから、そういう人たちが輝くように振る舞うのがアナウンサーみたいな。あなたは毎日出るけど、多分普通の人は一生に1回全国放送に出たら多分すごいことだと。『日本テレビに入る前にテレビ出たことある?』『ないです』『そういうことなのよ』っていうスタンスでやりなさいって言われて。やっぱりすごいなと思って」としみじみ。最後は「その時は寝てなかったです」とジョークを飛ばしていた。