見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の11日に放送された第31回の平均世帯視聴率が13・5%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の14・9%。平均個人視聴率は7・6%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、りん(見上愛)や直美(上坂樹里)たちは、いよいよ病院での実習に入る。しかし、院長の多田(筒井道隆)や看病婦らの目線は冷ややか…。りんは手術を終えた園部(野添義弘)の担当になるが、なかなかコミュニケーションが取れず…。前途多難な始まりとなった。



