恋愛リアリティー番組、ABEMA「恋愛病院」に出演していた前安芸高田市長の石丸伸二氏(43)が5日夜、Xを更新。浪人時代に授業を受けていた数学の先生を明かした。

広島県出身の石丸氏は祇園北高校から1浪後、京大経済学部に進学した。その石丸氏が、予備校大手「代々木ゼミナール」の数学教師の荻野暢也氏のポストに反応した。

荻野氏が自身の肖像を用いた生成AIに対し「私をフリー素材だと思っている人が多くて心を痛めています」などと苦言を呈していた。そのポストに対し、石丸氏が反応。「愛され過ぎるというのも困りものですね。浪人時代、荻野先生の授業が楽しみで代ゼミに通っていました。本当にありがとうございました」と返信した。

荻野氏は「ご連絡ありがとうございます。大変驚いております。授業受けていただいていたんですね。代ゼミに通っていらしたのは知っておりましたが。励みになります」と反応。「激務の日々かと思いますがお身体に気をつけて、これからも日本の未来のために頑張ってください。ありがとうございました」と石丸氏の返信に驚きつつもエールを送っていた。

荻野氏は「代ゼミ」の数学トップ講師として知られる。指定された通過点(a、b)を通るようにtを立式した時出てくる点である「接点t」の解説部分が動画で拡散されネットミーム化された。「こっから出てくるのはなんだぁ!?接点t!!(a,b)を通るように引いたときのぉ!!接点t!! だからぁ!! この点とこの点とこの点が出るわけだぁ!! この点は出ねえよぉぉ! a、b通らない接戦なんだから」のフレーズはあまりにも有名。また授業に遅刻した生徒に対して厳しくも愛のある“説教”動画も話題となっていた。