秋元康氏(68)が、日本直販とSSFF&ASIAとタッグを組み、ショートドラマ企画コンテストを実施すると発表した。

コンテストは、UCLAブロックチェーン開発チームと日本直販が秋元氏を招聘(しょうへい)し、エンターテインメントに特化した暗号資産を発行するAYET(AKIMOTO YASUSHI ENTERTAINMENT TOKEN)プロジェクトの一環として行われる。

秋元氏はビデオレターを寄せ「UCLAから一緒に何かやりましょうとお話をいただいた。映像制作をやろうと。秋元康トークンを発行することになった。何かのきっかけはチャンスにつながる。若い皆さんに映像制作をして欲しい」と経緯を概要を説明。「別所哲也さんもショートショートフィルムを長年、応援している。合体して、面白い映像を作っていただけないか、というのがきっかけ、チャンスになるような1つのムーブメントになるようなことをやろうと」と続けた。「映画かドラマに広がるか分からないが、秋元康エンターテインメントトークンにご期待下さい」と呼びかけた。

秋元氏がプロデュースの昭和歌謡グループSHOW-WAの青山隼(38)と塩田将己(34)も登壇。青山は、サッカーの元U-20(20歳以下)日本代表のJリーガーで、俳優の篠ひろ子(78)を、おばに持つ。「元Jリーガーで、現在はアーティスト活動をやらせていただき『夢をあきらめるな! オーディション』から誕生した。夢を諦めないですてきな作品を作るという意味では共通している。出演してみたい」と出演に意欲。「おばが、篠ひろ子…あえて1つに希望を言わせてもらえば、トレンディードラマの世界観がある作品にも出演したい」とリクエストした。

コンテストの受賞者には製作資金1000万円のショートドラマ制作に参加する機会が与えられ、秋元氏及びプロ編集者と共に作品の完成を目指す。作品公開時には、企画原案者としてのクレジット表記および商業利益のロイヤルティーが提供される。またブロックチェーンを活用した参加証明書(VC)の発行も予定されている。