Mrs.GREEN APPLE大森元貴(29)、若井滉斗(29)、藤澤涼架(33)が11日、Kアリーナ横浜で開催された「Mrs.GREEN APPLE presents CEREMONY」2日目のグリーンカーペットに登場した。

同イベントはライブフェスとは異なり、ミセスが提唱するファッションや音楽、カルチャーが融合した新しいエンターテインメントショー。昨年に続く2度目の開催で、今年は2日間開催する。

1日目は「オズの魔法使い」をコンセプトにした衣装での登場だったが、2日目は「桃太郎」となった。コンセプトの関連について、大森は「仲間とともに成長するという意味で洋が『オズの魔法使い』、日本が『桃太郎』」と説明し、「楽曲もファッションもいろんなカラーがでればいい」と話した。藤澤は「ヒーローズジャーニー(英雄の旅)ですよ! 僕たちが一丸となって描いた物語です」と胸を張った。

それぞれのファッションについて、若井は「犬猿キジを1人で担っています」。大森は桃太郎。藤澤は「物語になくてならない鬼」とし、「いつもとは違う、まがまがしいクールビューティー。赤を採り入れるのが珍しいな」と説明した。

「CEREMONY」のステージはグラミー賞を手がける海外トップクリエーターが手がけている。大森は「グラミー賞を観させてもらって、その雰囲気、スケール感に刺激を受けて、どうやらお願いできるらしいいと分かって」と明かした。包み込むようなステージのコンセプトは“ビッグハグ”。「お花がすべて生花。ディテールもすごいこだわりを感じた」という。

今後の「CEREMONY」について大森は、「本来音楽は楽しいモノ」とし、「アーティストで活動していると、目標を掲げないと前に進めない時期もあるけど、音楽ってこんなに楽しんだと感じられる、原点に戻れるイベントとして、これが当たり前になればいいなと思う」と展望を語った。