ロック歌手矢沢永吉(76)が来年4月から48年ぶりの春ツアー「ゴールドラッシュ2027」を開催することが22日、分かった。同6月までに全16公演を予定している。
これまでのツアーは秋から冬にかけての開催が恒例だった。年末の日本武道館公演はファンにとって風物詩だったが、来年度からは秋冬ツアーは実施しないという。春開催については数年前から検討していたという。
現時点で最後の春ツアーは79年の「The One Night Show 1979 CONCERT TOUR」で、当時は冬まで実施した。また、ソロでなく、自身のバンド、Z's(ゼッツ)としては16年にも開催している。
国内最年長でのドーム公演など、精力的に音楽活動を続ける矢沢は9月14日に77歳になる。昨年12月のソロデビュー50周年の全国ツアー「Do It! YAZAWA 2025」の最終公演では「どこまでできるか分からないけど、俺、まだずっと歌っているから。よろしく」と宣言していた。その言葉の通り、「止まらないHa~Ha」がライブ定番曲の矢沢は、喜寿を迎えてもロック歌手としての歩みを止めない。



