解散を発表したビジュアル系バンドDRUGSのメンバーらが8日までにそれぞれのXを更新。ファンに謝罪した。
同バンドは、ドラムのYoshiatsu(よしあつ)が未成年女性との不適切な関係を持ったのではないかとの憶測がX上で飛び交い、開催予定だったツアーの中止を発表。Yoshiatsuは臆測を否定した上で「ファンの方々との距離感や関わり方について十分な配慮を欠いていた事も事実であり、その結果として多くの臆測や疑念を招く状況を生んでしまった事を、重く受け止めております」と反省し、当面の活動自粛を発表していた。
しかし同バンドは6日、「様々な可能性について慎重に協議を重ねた結果、メンバー交代という形ではなく、2026年10月2日の公演をもちましてDRUGSは解散するという結論に至りました」と発表した。
ボーカルの綴は、解散を報告してファンにわびるとともに「突然の出来事に、僕自身もまだ気持ちの整理がついておらず、混乱しているのが正直な気持ちです」と率直な思いを吐露。「今回、このような形で終わらせてしまい、悲しい思いをさせてしまったこと、本当に申し訳ありません。ですが、僕は音楽活動を止めるつもりはありません。簡単な事ではないと思っていますが、白紙の状態から新たな活動を模索して行きたいと思います」とつづった。
ギターのタイゾは「急な事で自分もまだ心の整理がついてない状況ですが、約2年前からメンバー皆でスタジオに何度も入り作り上げてきた物が一瞬で崩れ去ってしまって今は只々虚さしかないです」と心境を明かし、ベースの進藤渉も「私たち自身も、突然の出来事にいまだ気持ちの整理がついておらず、様々な思いがこみあげています」と困惑する様子をつづった。



