日本テレビ系で15日午前3時40分から放送されたFIFAワールドカップ2026の準決勝、フランス-スペイン戦の平均世帯視聴率が、8・5%(関東地区、速報値)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。

平均個人視聴率は4・4%(同)、視聴占拠率は41.6%だった。

日本時間で早朝4時キックオフの優勝候補同士の一戦。FIFAランキング2位のスペインが、同3位のフランスを2-0で圧倒し、初優勝した10年南アフリカ大会以来、4大会ぶりの決勝進出を果たした。前半22分に相手DFのファウルで得たPKをFWオヤルサバルがゴール右へ蹴り込み先制。後半13分には右DFポロが、相手DFラインの背後へ抜け出し、GKメニャンとの1対1を冷静に見極め、ゴール右へ追加点を挙げた。フランスのエースストライカー、FWエムバペに対しては2人掛かりで抑えにかかるなど、持ち前の組織だった守備で決定機を与えなかった。

。決勝は同じく準決勝でイングランドに勝利したアルゼンチンと、ニューヨークで対戦。日本時間20日午前4時キックオフで、NHK総合で生中継される。