TBS安住紳一郎アナウンサー(52)が19日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)に出演。司会を務めた同局系音楽特番「音楽の日2026」を振り返った。

安住アナは最後のテレビ出演となったロックバンド、T-BOLANの出演シーンを「私も世代なので胸熱くなってしまいましたけれども」と回想。同バンドは8月10日の日本武道館ライブをもって活動を終える予定で「T-BOLANの皆さん方の雄姿を自分の目で見ることができて、それは本当に役得だなと思いましたけど」と語った。

同バンドのステージについては「何かやっぱりこう、久しぶりに野生動物を見たって感じですよね。最近はどんな社会でも上手に適応している感じがする中で、誰も飼いならすことのできない野生動物が突然やってきたみたいな感じで」と独特に表現。「バリバリのロックンローラーですからね。ピチピチの革パンと黒い革のビラビラとシルバーのアクセサリーじゃらじゃら付けて」と話した。

またボーカルの森友嵐士についても「森友さん60歳になるのかな?」と驚き、「還暦とは思えない毛髪の量でね。長髪なびかせて、ステージ上に内股で手をぐるぐるさせてね。マイクをギュッと何度も握り直して」とパフォーマンスに感激。「うわあ~!と思って。私は一瞬、イリオモテヤマネコが威嚇しているのかと思いました。褒め言葉で。分かります?伝わります?」と熱っぽく振り返った。

さらに「ロッカーだから声はスモーキーな感じになってるんだけども、信じられないくらい高い声が出るし。歌詞以外はほとんど聞き取れないですよ。でも何を話しているかは大体バイブスで分かるっていうね。分かります?往年のロッカーの」とシビれた様子で、「か~っと思った。カッコいいなと思った」と大興奮だった。