俳優堤真一(62)と女優小芝風花(29)が22日、都内で“日本のおいしさを未来につなぐ生産者支援”キリンビール「一番搾りACTION」の発表会見に出席した。一番搾りの売り上げから寄付をする。

キリン「一番搾り」の新CMに出演する2人は、地球温暖化に対応するため改良された農産物や海産物を紹介。小芝は「岩手のウニの養殖現場に行きました。勉強になったし、おいしいものをとにかく届けたいという思いに感銘を受けました」。

堤は「福井のお米の生産現場に行きました。こんなに食べ物がおいしい国はない。今まで当たり前だったものが危ないんだ。気温が30度を超えたとか話しているのは大ピンチなんだと思う。そのピンチをチャンスに変える『一番搾りACTION』に参加できるのは素晴らしい」と話した。“実”をつけなくなったウニの餌を改良することで、再び実をつけるように改良したことを聞いた堤は「ジジイ再生!」と驚きの声を上げた。

小芝は「こんなにすてきなプロジェクトに携われるのを幸せに思います。ぜひ、皆さんも一番搾りをおいしくいただきながら応援してください」。堤は「生産者はすごく努力している。第1次産業を支えて守ることは、日本の原風景、大自然を守ることにつながるんだと思う」と話した。