女優黒木メイサ(38)が23日、都内で、主演するHuluオリジナルドラマ「八神瑛子-上野中央署 組織犯罪対策課-」配信前夜イベントに出席した。

同作は作家深町秋生氏の人気警察小説シリーズ「組織犯罪対策課 八神瑛子」の映像化。多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台に、亡き夫の死の真相を追う黒木演じる女刑事・八神瑛子の復讐(ふくしゅう)劇を描く。

この日、亡き夫役の毎熊克哉(39)ら総勢8人が登壇。冒頭「(イベントが)押していると聞いて、急いでぴょこぴょこと来たら、みんなかっこよく登場していたのでやり直したい」と苦笑いした。

八神を演じる上で大事にしたことを「目的のためには手段を選ばないけど、その復讐(ふくしゅう)心がどこからきているのか。大事な人を失ったという心を忘れずに演じた」と明かした。

座長としての心境を「あまり現場を引っ張れなかったけど、一生懸命に瑛子を演じることでまとまりがでれば…」と謙虚に述べた。ノーリアクションの登壇者たちに「だれかフォローして!!」と照れ笑いするシーンもあった。

八神の見どころを「いろんな人との関わりの中で、内心どう思っているのかを探りながらみていたければ」とした。作品全体ついては「誰が敵で味方なのか分からない中で、黒幕までたどり着けるのかを楽しみながら見ていただければと思います」とアピールした。