アイドルグループ、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌(27)が30日、兵庫・西宮市の阪急西宮ガーデンズ内にあるTOHOシネマズ西宮OSで、公開中の単独初主演映画「だぁれかさんとアソぼ?」(清水崇監督)の舞台あいさつに登壇した。

若者の間でひそかにはやる「絶対にやってはいけない遊び」が実行されたことがきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春が妹・菜々美とともにあらがえない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー。

西宮市出身の鎮西は「友達や家族との思い出が詰まった西宮ガーデンズ。FRUITS ZIPPERでは何度か来させていただいたことがありますが、いつか自分の主演映画で帰って来られたらいいなと思っていたので、ほんまにうれしいです」と関西弁であいさつした。

阪神ファンの鎮西は舞台あいさつ前、妹役で共演した星乃あんな(16)とともに阪神甲子園球場を訪れ、記念撮影。「先ほど甲子園球場に行ってきたので、やっぱりオレンジ色を見るとドキッとしちゃう」と笑わせた。

最後は「人生で初めての単独主演。最初で最後の宝物のような時間を地元で過ごすことができてうれしく思います。本作はSNSとの向き合い方もテーマにしている作品で、言葉はパワーを持っているからこそ、いかようにも使えると考えさせられます。ぜひ、皆さんSNSで作品が面白かったと、魔法の言葉のパワーを使ってもらえるとうれしいです」と呼びかけた。