所ジョージ(71)が4日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われた米アニメ映画「トイ・ストーリー5」(アンドリュー・スタントン、ケナ・ハリス監督)大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。

7月3日の公開から前日3日までに、興行収入98億7000万円、動員700万人突破の大ヒットを受け「次が、あるんでしょうよ、きっと。こんなに盛り上がっちゃうと。次があったら、その時、俺、本当にやるのかな? そのあたり、楽しみにしています」と期待した。

バズ・ライトイヤーを演じた所は、ウッディ役の唐沢寿明(63)とともに、1995年(平7)の第1作から日本版声優を務めてきた。前作「-4」が19年に公開されてから、7年を経ての今回の新作だけに、所は「4で終わると思った」と本音を吐露。唐沢が「次、あるにしても、10年後というのは、やめて欲しいですね」と笑うと、所は「リタイアしていると思います、僕は」と笑った。

観客からの質疑応答にも応じた。「30年前、最初に演じた自分に何と声をかけたい?」と聞かれると、所は「私、今、71なんで…31年前は41。もはや、じじい。あんまり、変わってないんで、かける言葉がないです。5歳くらいだったら、お前ねぇって言いたいので、いいオヤジになっているので、そんなに変わってないです」と答え、笑った。