超特急やM!LKら、スターダストプロモーションに所属する若手男性アーティスト集団、EBiDANが16日までの4日間、東京・代々木第一体育館で「EBiDAN THE LIVE 2026 15th Anniversary」を開催した。10組最大66人が出演し、過去最大規模となる4日間で5万人のファンの前でパフォーマンス。数多くのヒット曲を披露し、グループの垣根を越えたステージも展開。EBiDAN旋風を象徴する豪華な4日間となった。
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15年の歴史と勢いを示した。24年に発表した「恋のDing Dong」と、11日に発売しオリコンチャートで今年初のミリオンを記録した「Yes!東京」で幕を開けると、M!LK佐野勇斗(28)は「Yes!Yes!Yes!東京!」と叫んだ。超特急カイ(31)も「皆さんのおかげで15周年を迎えました。今日は最高の思い出を作りましょう」と呼びかけた。
その後も超特急の「ガチ夢中!」M!LKの「好きすぎて滅!」など各グループの人気曲やヒット曲、シャッフルユニットによる懐かしの楽曲を次々に披露。2010年に活動を開始した際は演劇集団だったこともあり、中盤には超特急タカシ(29)原因は自分にある。吉澤要人(23)ら一部メンバーによる演劇コーナーも実施。15年の軌跡を詰め込んだ。
11年にアーティスト集団となり、今年が15周年。超特急やM!LKの大ブレークや、「Yes!東京」のミリオンヒット、M!LK山中柔太朗(24)と原因が自分にある。杢代和人(22)がViVi国宝級イケメンランキング1位に輝くなど、人気も知名度も国民的なものになっている。BUDDiiSのFUMINORI(31)は「互いに俺たちが先に行くぞ! と競いつつ、手を取り合って全員で売れようという気持ちがある」と一大ブームの要因を話した。
杢代は「『Yes!東京』の特典会は見たことがない人の数で、ファンの方から『会いに行ったけど人が多すぎて帰っちゃった』と聞いた。EBiDANが日本を代表する存在になってきているのは、人間が誕生するぐらいの確率の出来事」と驚きつつ、「誕生したものを一つもこぼさず、ビッグなスターになろうと思います」とにやり。超特急ユーキ(31)は「EBiDANで紅白に出たい。勢いをつないでいきたい」と力を込めた。EBiDAN一丸で、さらなる旋風を巻き起こす。【野見山拓樹】
○…8人組の新グループ、iiONDO(イイオンド)がお披露目となった。EBiDAN15周年を記念して開催されたオーディションから誕生し、宮本琉成(15)は「15周年という節目の大切な年にデビューさせていただいて、初ステージがEBiDAN THE LIVEで、すごくありがたいです。先輩たちもすごく温かく迎え入れてくださって、緊張が解けました」と感謝した。
ステージでは10月14日に発売予定のデビューシングル「はつ恋ONDO」をパフォーマンス。会場全体から温かい拍手と熱烈な歓声を浴びながら、宮本は「皆さんの心をいい温度に、そして日本の音頭をとって、世界へリードしていくグループを目指していきます」と宣言。三村航輝(18)も「これからも盛り上げられるように頑張ります」と意気込んだ。フレッシュな力で、勢いに乗るEBiDANをさらに加速させる。
○…4日目の中盤の演劇パートでは、EBiDAN卒業生のDISH//がサプライズ登場。どよめきと大歓声が巻き起こった。ステージではEBiDANメンバーと「たたいてかぶってじゃんけんぽん」で勝負したほか、その後もパフォーマンスに一部参加した。北村匠海(28)は「演劇(集団)が始まったのは僕らが中学1年生の時。歴史を感じる」と振り返り、「これからもEBiDANをよろしくお願いします」とファンへ呼びかけた。



