BTS・Jung Kook(ジョングク)の誕生日を記念して、世界中のファンが寄付リレーを実施した。韓国メディアが報じた。9月1日に29歳の誕生日を迎えたことを祝い、韓国のファンクラブ「ジョングクサポーターズ」は、故郷の釜山(プサン)地域の子供たちに夢とインスピレーションを届けるため、書籍200冊を寄贈すると発表した。
韓国メディアのスポーツ東亜は14日「寄贈された書籍は、ジョングクを紹介した子供向け英語書籍『Featuring Jungkook:Facts、Quizzes、Activities、and More!』。釜山の16の区と郡の公共図書館や児童図書館、小学校などに配布される予定だ」と報じた。
世界のファンも寄付リレーに加わった。ナイジェリアのファンは、同国南部ポートハーコートの児童養護施設の子供たちに贈り物を届け、インドネシアのファンは、学生や路上で生計を立てている人々に食べ物と贈り物を届けた。
最近、洪水被害を受けたネパールの子供たちとその家族への支援も行われた。世界のファンは、ユニセフを通じてシェルターや飲料水、基本的な衛生用品などを支援し、インドのファンも現地の子供たちの教育や医療、きれいな水の支援のためにユニセフに寄付した。
さらに韓国のファンは、青少年への生理用品支援や韓国のソウル大学小児病院と、水害地域住民のための寄付金も届けた。インドのファンは、現地のNGOと手を組み、経済的に困窮している地方出身の若いアスリートたちを支援した。
動物と環境保護のための寄付も世界各地で行われた。インドのファンは、同国南部のベンガルール近郊の野良犬保護・救助団体を支援し、ラテンアメリカやタイ、フィリピンなどでも、保護された子犬や野良猫のための寄付が続いた。
また世界自然保護基金(WWF)をはじめ、メキシコやペルー、ハンガリーなどの野生動物・動物救助団体に寄付金を届けた。インドネシアのファンは、海洋生態系を保全するためのユニークな支援も行った。
毎年ジョングクの誕生日を記念し、さまざまな寄付活動を展開してきたグローバルファンダムは、今年も児童福祉から災害救援、動物・環境保護に至るまで、さまざまな分野で善行を続けた。



