吉本新喜劇の元座長、辻本茂雄(62)が足の治療のため、12月1日から休養に入る。新喜劇の公式Xが1日、報告した。
公式Xでは「【休養のお知らせ】」と題して、「辻本茂雄は、足の治療のため、12月1日より休養に入ることとなりました」と発表された。「いつも応援してくださっている皆さまには、ご心配をおかけいたしますが、治療に専念し、また元気な姿で皆さまの前に立てる日まで、温かく見守っていただけますと幸いです」と、ファンに呼びかけた。
辻本は来年、40周年を控えており、これにも言及。「また、来年は芸歴40周年という節目の年を迎え、記念すべきスペシャルな舞台も予定しております。皆さまに再び笑顔をお届けできる日を楽しみに、まずは治療に専念してまいります」と、報告。「今後とも辻本茂雄への変わらぬご声援を、何卒よろしくお願いいたします」と締めた。
辻本は中学時代から自転車競技選手として活躍。競輪選手を目指していたが、足のケガをきっかけに断念。1986年、NSC(吉本総合芸能学院)に5期生として入り、お笑いの道へ。卒業後は漫才コンビをへて、89年に吉本新喜劇へ入団した。
新喜劇では座長も務め、NHK連続テレビ小説などドラマにも出演。「茂造」じいさんキャラクターは、老若男女に人気を誇り、絶大な支持を集めており、19年に座長を勇退後も、新喜劇で活躍している。
1999年に正式に吉本新喜劇の座長へ就任。「茂造じいさん」などのコミカルなキャラクターで爆発的な人気を博した。2019年、次世代の育成のために座長を勇退した。



