SUPER EIGHT、なにわ男子、Aぇ!groupによるユニット「KAMIGATA BOYZ」が1日、大阪・万博記念公園で音楽フェス「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」を開催した。

2年ぶり2回目のイベントで、フェスの開催は初。10月31日との2日間で12万人を動員し、STARTO社の関西出身のグループが一堂に会するイベントとしては最大規模となった。

すぐそばに太陽の塔、ステージ上部には幸運の神様・ビリケンをモチーフにした像。関西色さく裂のステージに3グループ、関西ジュニア、総勢77人が大集結した。丸山隆平(42)が「がむしゃらに盛り上がってくれ!」とお祭り開幕の合図。6万人が歓声を上げた。

深まる寒さを忘れさせる熱気と本気の連続。「無責任でええじゃないかLOVE」の曲間には、大橋和也(29)小島健(27)らが1発ギャグを乱れ打ち。長男のSUPER EIGHTは、体を張って女装し大盛り上げ。弟分のなにわ男子とAぇ!groupは軽トラに乗り、しのぎを削ったジュニア時代の楽曲「アホ新世界」を会場に響かせた。グループの垣根を越えて歌うコーナーも挟み、全28曲を披露した。

同公園の会場を借用できるのは1年のうち数団体のみ。ハードルの高さがある中で、同社タレントの関西への貢献度の高さもあり、大阪府と大阪市が使用を快諾。全面バックアップを受けて開催が実現した。なにわ男子にとっては5年前のデビュー日に生中継を行った思い出の場所。フェス初出演に道枝駿佑(24)は「皆さんの熱気がすごくて楽しい」と上気した。

フィナーレは大阪愛を前面にした新曲「HEY YOUNG!」。正門良規(29)は「関西の人にとって思い入れのある場所でライブができたことを誇りに思います」、村上信五(44)は「KAMIGATA BOYZを末永く愛していただければ幸いです」。願いを届けるように800発の花火が夜空に花開いた。