元女子バレーボール日本代表でタレントの大林素子(42)が世界的な演出家、蜷川幸雄氏(74)が演出する舞台「ファウストの悲劇」(7月4~25日、東京・渋谷シアターコクーン)に抜てき出演することが20日、分かった。182センチの長身を買われての出演で、蜷川作品の大ファンだった大林は「感激、感動、興奮、光栄の極みです」と本番を楽しみにしている。
[2010年5月21日6時3分]ソーシャルブックマーク
元女子バレーボール日本代表でタレントの大林素子(42)が世界的な演出家、蜷川幸雄氏(74)が演出する舞台「ファウストの悲劇」(7月4~25日、東京・渋谷シアターコクーン)に抜てき出演することが20日、分かった。182センチの長身を買われての出演で、蜷川作品の大ファンだった大林は「感激、感動、興奮、光栄の極みです」と本番を楽しみにしている。
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