女優宮沢りえ(41)が15日、都内で行われた7年ぶりの主演映画「紙の月」(吉田大八監督)初日舞台あいさつで大粒の涙をこぼした。
吉田監督が感謝の手紙を朗読。「1年前、映画は途中でつぶれると思った。オファーを受けてくれて運命が大きく変わった。肉離れした足を引きずりながら走り続け、現場を引っ張ってくれた。またいつか一緒に、もっと大きなものをつかまえる旅に出ましょう」。宮沢は「言葉になりません」と言い左手で何度も目をぬぐった。そして「感無量って、こういうのをいうんですかね」とつぶやいた。
女優宮沢りえ(41)が15日、都内で行われた7年ぶりの主演映画「紙の月」(吉田大八監督)初日舞台あいさつで大粒の涙をこぼした。
吉田監督が感謝の手紙を朗読。「1年前、映画は途中でつぶれると思った。オファーを受けてくれて運命が大きく変わった。肉離れした足を引きずりながら走り続け、現場を引っ張ってくれた。またいつか一緒に、もっと大きなものをつかまえる旅に出ましょう」。宮沢は「言葉になりません」と言い左手で何度も目をぬぐった。そして「感無量って、こういうのをいうんですかね」とつぶやいた。
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