第48回衆院選は10日、公示された。
東京18区で立候補している菅直人元首相は、東京・府中市の大国魂神社で演説を行った。所属していた民進党が事実上の解党となり、新党「立憲民主党」からの出馬。「共産党も候補を取り下げてくれた。平和で平等な社会を目指すリベラル派からの、大きな期待を背負って戦う」と意気込んだ。菅氏に対して歯に衣(きぬ)着せぬ意見を発し、「家庭内野党」とも呼ばれる伸子夫人が応援に駆け付けた。日刊スポーツの取材に対し「夫は希望の党から排除されたが、結果的に立憲民主党ができたので逆によかった」と話した。

