24日午後11時20分ごろ、東京都江戸川区南篠崎町3丁目のマンション一室で、死亡している60代ぐらいの男性が発見された。
出血があり、顔や体に複数の打撲痕があった。警視庁小松川署は、この部屋の住人とみて、死体遺棄容疑で調べている。住人男性は30代の長男と2人暮らしだったとみられるが、長男と連絡が取れず、行方を追っている。男性の勤務先関係者が24日夕方、江戸川区内の交番に「連絡が取れないと」と相談。安否確認のため、署員がマンションを訪れ、部屋の床に倒れていた男性を発見した。
24日午後11時20分ごろ、東京都江戸川区南篠崎町3丁目のマンション一室で、死亡している60代ぐらいの男性が発見された。
出血があり、顔や体に複数の打撲痕があった。警視庁小松川署は、この部屋の住人とみて、死体遺棄容疑で調べている。住人男性は30代の長男と2人暮らしだったとみられるが、長男と連絡が取れず、行方を追っている。男性の勤務先関係者が24日夕方、江戸川区内の交番に「連絡が取れないと」と相談。安否確認のため、署員がマンションを訪れ、部屋の床に倒れていた男性を発見した。
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