東京都の小池百合子知事は13日、都の新型コロナウイルス感染症モニタリング会議に出席し、熱中症搬送増加に伴い医療機関の受け入れ体制が逼迫(ひっぱく)しているとして、懸念を示した。

小池氏は「救急搬送が熱中症の疑いもあるケースも含め、先週から急激に増加している。救急搬送が増加すると、医療機関にさらなる負担をかけることになる。ぜひ、熱中症の対策を取っていただきたい」と都民に呼び掛けた。専門家も「熱中症の患者が増えるだけで救急を圧迫する」などと警鐘を鳴らした。