川嶋辰彦さんの家族葬が行われた6日、東京都新宿区内の川嶋さんの自宅マンション周辺には、警備に当たる警察官や約40人の報道陣が集まり、近所の住民らも見守った。
マンション近くに住み、20年来の付き合いがあるという70代の女性は「お身体が悪かった時も冗談を交えて話してくださり、和ましてくれました」と思いを口にした。川嶋さんが亡くなる3週間程前にも自宅前で会ったといい「いつも笑顔で手を振ってあいさつしてくれました。寂しくなります」と目を潤ませた。
弔問に訪れ、長男の舟さんに会ったという川嶋さんの中学時代の同級生の男性は「彼は優秀でした」と振り返った。川嶋さんが入院する前、電話で1時間ほど話す機会があり、その時は元気そうだったという。男性は「中学時代の話など、たくさん話しました。同じ年なので寂しい」と話していた。

