公益社団法人・青森青年会議所は9日までに、2~7日に青森市で開催された「青森ねぶた祭」で、運行支援担当者が、ねぶたの引き手に暴力をふるう動画がSNS上で拡散されていることが判明したと発表し、謝罪した。
同会議所の公式サイトは8日に「ねぶた運行中における不適切行為に対するお詫び」と文書を掲載し「うちわ及び平手で殴打するような動画が拡散されていることが判明いたしました」と報告した。さらに「事実確認したところ、8月6日の運行中に、運行支援担当2名(会員1名、ボランティアスタッフ1名)が直前でねぶたが障害物にぶつかったことから、ねぶたの引き手6名(会員1名、ボランティアスタッフ5名)の気合を入れ直すという気持ちで行ったということでした。しかし、この行為は決して許されないものであったと認識しております」と説明した。
その上で「不適切な行動をお見せしてしまったことに運行団体として深く反省し、心よりお詫び申し上げます」とした。

