立憲民主党の枝野幸男衆院議員が10日までにX(旧ツイッター)を更新。自民党埼玉県議団が提出し、6日に埼玉県議会の福祉保健医療委員会で自公の賛成多数で可決された埼玉県虐待禁止条例改正案をめぐり「あまりにも酷すぎる条例案で唖然としています」と批判している。
埼玉県は、衆院埼玉5区が地元の枝野氏のおひざ元。枝野氏は「立憲民主党埼玉県第5区総支部では、#小川ひさし県議会議員が県議会内で反対の先頭に立っているのを、市議会議員団と私とでバックアップしています。今日一日でも多くの方から激励の声をいただきました」と、訴えている。
小川氏は、条例案が自公の賛成多数で可決された福祉保健医療委員会の委員。小川氏はXで連日「今回の埼玉県虐待禁止条例改正により、子どもたちだけでの登下校も放置とみなされます。通学班のない学校も多くある中で大人が見守れる状況をどのようにつくるのか、私立の学校に通うお子さんの中には電車利用されている子もいます。大変な混乱が生じるのではないかと心配します」「今回の埼玉県虐待禁止条例改正案の質疑、討論の中で「県内で年間1500人さいたま市内300人とも800人ともいわれている子どもが放課後児童クラブの待機状態にあり、さいたま市は全児童が利用できる放課後の居場所づくりを始めた。まずは県内全域での実現が先決」と申し上げましたが聞き入れられず残念」と条例案について批判している。

