高市早苗首相は24日の衆院厚労委員会で、イラン情勢を受けて石油化学製品の原料「ナフサ」の調達が不安視されていることに関して、「ちょっと先になりますが、まもなく、そんなに心配していただかなくてもいい情報も、お伝えできると思っている」と、明言した。
「ナフサを含む調達は、私自身も前に出て交渉を続けている」と強調し、調達に一定の見通しが立ち始めていることを示唆した。
中道改革連合の早稲田夕季議員の質問に答えた。
高市首相は今月5日、自身のXで、ナフサの供給をめぐり、一部で「日本は6月には供給が確保できなくなる」と報じられたことを引用しながら、「少なくとも4カ月分の国内需要を確保しています」などと反論する投稿をしている。

