「残酷な天使のテーゼ」や「淋しい熱帯魚」などのヒットソングを手がけたことで知られる作詞家の及川眠子氏(63)が25日、X(旧ツイッター)を更新。18年に新潟市で当時小学2年の女児が殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた被告の無期懲役が確定したことを受け、「こういう人間はたとえ死刑を執行されなくても、絶対に社会に出してはいけない」と自身の考えを述べた。
及川氏は報道記事を貼り付け、「無期懲役? 仮釈放の可能性もあるってことか」と言及。「他の国に倣っての死刑制度反対の声がたくさん上がっているが、こういう人間はたとえ死刑を執行されなくても、絶対に社会に出してはいけない。税金を使ってでも閉じ込めておくべき。なので私は、死刑制度賛成派」と持論をつづった。
この投稿に、NHK BSプレミアムの音楽番組「歌える!J-POPシリーズ」などを手がける長尾賢治プロデューサーから「今は、無期懲役で出られるケースはほとんどないらしいですよ」とのコメントが寄せられたが、「たとえ社会に出られなくても、いつか死刑を執行されることとの、恐怖の度合いが違う」とし、「被害者に与えた以上の恐怖を日々味わうべき。それしか懺悔につながる道はないと思う」と私見を述べた。

