古坂大魔王(51)が3日、日本テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜午前11時55分)に生出演。

自身がプロデュースする歌手のピコ太郎が、2017年11月に初来日した第1次政権時のトランプ米大統領と晩餐会で面会した際のイメージを問われ「とりあえず、優しくておもしろいおじいちゃん」と、語った。

ピコ太郎は、2017年11月6日に東京・元赤坂の迎賓館で開かれた会に、おなじみの金色のコスチュームで出席。トランプ氏の孫娘が、「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」に合わせて踊る動画を、トランプ氏の娘イバンカさんが投稿したことを機に招待されたもので、大きな話題になった。当時の安倍晋三首相が「PPAP」について「外交の役に立った」とテレビ番組で証言したほどだった。

番組では、晩餐会で撮影されたトランプ氏と、金ぴかコスチュームのピコ太郎のツーショット写真も紹介された。古坂は、再び米国で政権を担うことになったトランプ氏について問われ「ホワイトハウスに多少のルートはありますが。お付き合いはあるんですけど前政権なので…そんなルートはないんですけど」とオチをつけつつ、「会った印象として、とりあえず優しくておもしろいおじいちゃんなんですよ。サービス精神が旺盛で」と証言。「晩餐会って、写真撮影や席を立つのは禁止なんですね。もっと言うと、黒いスーツ以外禁止なんですよ」と、ドレスコードにも厳格なルールがあることに触れながら「これ(ピコ太郎の衣装)も前の日の夜7時までもめていまして。最終的にどこがもめているんだとエイベックスに聞いたら、アメリカ、ホワイトハウスですよと。でも全部、例外を認めてくれた」と述べた。

読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏に「トランプ氏の印象としては政治家? ビジネスマン? タレントさん?」と問われると、「タレントさんのイメージはありますよね。しゃべった感じ、自分でボケて、自分で突っ込んでましたから。ノリツッコミもできるタイプだった」と述べ、大統領の器に収まらないトランプ氏の印象について語った。

その上で、トランプ氏が現在、一方的な関税措置を各国に突きつけていることを念頭に「こういうタイプがガンときたら、まあ交渉は強いですよね。(日本が)その交渉にちゃんと太刀打ちできるか」と指摘。一方で、「(日本側の交渉担当の)赤沢(亮正・経済再生担当相)さんって、おしゃべりは上手ですよね」とも評していた。