天皇皇后両陛下と長女愛子さまが、静岡・下田市の須崎御用邸で過ごす様子や自ら撮影した写真を披露した宮内庁の公式インスタグラムが、公開から1日でフォロワーを約4万人伸ばした。
宮内庁のインスタでは27日昼の更新で、天皇陛下が黒のラッシュガード、皇后さまが白いジャケット、愛子さまが黒のスポーティーな服装で海をバックに笑顔を見せる、海水浴後のご一家の写真を公開。陛下と愛子さまは髪がぬれた跡があり、海水浴を楽しまれた様子をうかがわせた。また天皇陛下が青いチェックのシャツ、皇后さまが白いジャケットで双眼鏡を首から提げた、展望台でのカジュアルなスタイルの写真もアップされた。
ご一家がそれぞれ撮影した写真も公開された。天皇陛下は、三井浜の海の上に浮かぶ月の写真と三井浜の海に潜った際に現れたクロホシイシモチを自ら撮影。皇后さまは御用邸の展望台から岩場のある海が広がる景色、愛子さまは御用邸から撮影した須崎の湾の奥に船が行き交う様子をそれぞれ撮影し、それぞれ公開された。
公開直後の段階でフォロワーは206・1万人だったが、1日たった28日午後3時ごろには210・4万人に到達した。写真への称賛を示す「いいね!」は同時間帯で、海水浴のショットに34万、天皇陛下の撮影写真に10万、皇后さまと愛子さまの撮影写真に7・2万、寄せられている。ご一家のオフショットや自ら撮影した写真など貴重なショットの数々が、高い注目度となった形だ。
宮内庁は昨年4月、皇室の情報発信強化に向けインスタグラムに公式アカウントを立ち上げた。

