藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将=23)が佐々木勇気八段(31)の挑戦を受ける、将棋の第38期竜王戦7番勝負第4局が12日、京都市「京都競馬場」で始まり、午後3時になり、おやつが用意された。戦型は角換わり。先手の佐々木が膠着(こうちゃく)状態を打開するため、63手目に仕掛けた。
藤井の午後のおやつは「栗もちモンブラン」「有機和紅アールグレイ」。ごろっと大粒の丹波栗をこしあんと餅で包み、マロンクリームを絞ってある。秋を感じさせるスイーツだ。
佐々木は「栗もちモンブラン」「いちごと木いちごの葛まんじゅう」。昼食に続きおやつのダブルだ。
対局は持ち時間が各8時間の2日制。1日目は夕方に封じ手をする。2日目は13日午前9時に再開し、夜までに決着する見込み。

