国民民主党の玉木雄一郎代表は2日の定例会見で、高市早苗首相が自民総総裁選出直後の演説で訴えた「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が、1日に発表された「現代用語の基礎知識選 2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれたことへの受け止めを問われ、「私は、『エッホエッホ』が良かったですね。ああいうのが(年間大賞を)取ってほしかったなあと思う」と、口にした。
記者から「首相ご本人は、国民に働き過ぎを奨励するものではないとおっしゃっているが、馬車馬のように働くことを美徳とする風潮を変えていこうというのが働き方改革のベースにあった。首相に選ばれた方がこういう発言をすること、それが流行語大賞に選ばれる現状への評価」を問われたのに対し、答えた。
一方で、玉木氏は、高市首相の「真意」には理解を示し、「高市総理も授賞式の中で、そういうこと(働き過ぎの奨励)ではないと、あえて付言されている。それも合わせて報道することが公平なのかなと思う」と述べた。

