今月8日に投開票された衆院選で初当選した新人議員らが、特別国会が召集された18日、国会議事堂に初登院した。
参院議員からくら替えし、2度目の挑戦で衆院初当選した自民党の丸川珠代衆院議員(55)は、2007年の参院初当選当時からイメージカラーの赤いジャケット姿で、1年4カ月ぶりに国政復帰した。
丸川氏は、自民党の派閥パーティー裏金事件で不記載が指摘され、前回2024年衆院選で東京7区に立候補したが比例重複が認められず、立憲民主党(当時)の松尾明弘氏に大差で敗れ、落選した。今回は、国政復帰を目指したリベンジの戦いで、松尾氏を大差で破った。
丸川氏は、首相指名選挙が行われた衆院本会議の前に開かれた党代議士会で、旧知の議員らを見つけると、次々にあいさつをかわした。本会議終了後は、前回ともに落選しながら今回国政復帰した夫で、衆院埼玉9区で勝ち上がった自民党の大塚拓衆院議員と言葉をかわす場面もみられた。

