斉藤崇厩舎のクロワデュノールは昨年のホープフルSを優勝した。皐月賞は2着に敗れたが、引き続きクラシックでの活躍が期待される。

G1・4勝クロノジェネシスの子ベレシート
G1・4勝クロノジェネシスの子ベレシート

今年は厩舎ゆかりの血統馬が集まった。一番の注目はベレシート(牡、父エピファネイア、母クロノジェネシス)。母の主戦を務めた北村友騎手を背に、18日にゲート試験を合格。鞍上は「気の強さは受け継いでいるが、リラックスして走っている時のフットワークはいいものを持っている。成長を含めて楽しみ」と期待を寄せている。

ビジュアライズ(牡、父キズナ、母サークリング2)もゲート試験をパス。12日にノーザンファームしがらきに移動した。斉藤崇師は「優等生ですね。何でもしっかりこなすし、物おじせずにある程度はしっかり動いています」。

ゴールドエッセンスの23(牝、父アドマイヤマーズ、馬名予定グラスベルグ)は、おじがG1馬アルアインとシャフリヤール。「お母さんはうちの初勝利を挙げてくれた馬。いい馬でスピードがありそうです。見た感じの割に体重がなかったけど、まだ良くなりそう。楽しみですよ。走っている血統ですから」と斉藤崇師は期待していた。【下村琴葉】

斉藤崇厩舎の本紙注目2歳馬
斉藤崇厩舎の本紙注目2歳馬