【1】ジーティーマイカ

負荷の軽いポリトラックとはいえ、松山騎手を乗せて、3頭併せの最後方から追走する意欲的な追い切りを課された。馬なりのまま6ハロン80秒6-11秒4で悠々と最先着。体を大きく使って推進力に優れる走りだ。

ジーティーマイカ(2026年6月撮影)
ジーティーマイカ(2026年6月撮影)

【2】マルモリムソウ

こちらも泉谷騎手を背にCウッドでの3頭併せを敢行した。同じく最後方から追走して6ハロン83秒2-11秒7で最先着。馬なりのままダイナミックなフォームで駆け抜けた。大橋師も「十分にチャンスがあると思う」と期待を寄せる。

【3】シスキンブルーム

ポリトラック5ハロン70秒0-11秒2で追走先着を果たした。まだ非力なせいか、先週のCウッド(6ハロン81秒5-11秒8)では併せ馬で遅れるなど動ききれなかったが、今週は素軽い脚さばきで伸びが光った。斉藤崇師は「馬がひと回り大きくなった印象」と成長も実感していた。