暮れの川崎の名物レースとなった白毛、芦毛の毛色限定戦、ホワイトクリスマス賞。今年も最終日の最終レースに組まれた。C1、C2の条件戦だけあって、毎年のように出走して常に上位争い、というわけにはいかないものだが、今年は5頭が昨年に続いて出走。昨年の着順は3、4、7、8、11着だった。過去5年の出走馬を調べてみると、2年連続での出走は多い年でも2頭。のべ7頭(うち重複1頭)の出走馬で前年に馬券圏内に入った2頭は翌年が着外と苦戦。やはり続けての好走は難しいか。
過去5年で前年より着順を上げたのは4頭。むしろ狙いは前年に着外だった馬だろう。ただ4頭とも翌年も馬券圏内には届いていない。最高でも5着だった。それでもまったく通用していないわけではない。さらにさかのぼると13年の2着は前年に3歳で6着だったシルクスノーマン。4歳になって連対した。好走の可能性が高いのは4歳、ということなら、今年の5頭では昨年4着のジョイルミナス、同7着のヒメカグラ、同11着のキミトユメヲカケルの3頭が4歳だが…。
ちなみに白さの比較ならキミトユメヲカケル。さて今年の結果は?【牛山基康】



