24日のアルマクトゥームチャレンジでドバイ遠征の初戦を迎えた韓国のグローバルヒット(牡5)は8着だった。遠征をバックアップしている韓国馬事会は公式ユーチューブで解説放送を行う熱の入れよう。レース映像は「レーシングドバイ」のものだったが、韓国のスタジオと現地のカメラを結んで騎乗後のキム・ヘソン騎手にインタビュー。感触も聞くことができた。

そこでも話していたが、今回は枠順も悪かったか。12頭立ての大外枠。内で脚をためられるのが長所だけに内枠を引きたかっただろうなと思って見ていたが、結果的に1角で外に振られて後方から。それでも直線では脚を使えていた。勝ち負けまでは難しくても内枠なら違ったかもしれない。

韓国馬事会の広報によれば次走はレーティングと状態を見て3月1日のアルマクトゥームクラシック(G2、ダート2000メートル)に向かうかどうか決められるとのこと。距離延長は歓迎のはず。巻き返せれば4月5日のドバイWC出走が見えてきそうだ。【牛山基康】