出世レースの東スポ杯2歳Sを制したイクイノックス(牡3、木村)は、2週連続でルメール騎手が感触を確かめた。
美浦ウッドコースでの2頭併せ。時計は5ハロン68秒3-11秒6(馬なり)。道中はリラックスした雰囲気で軽快な脚さばき。ラストは反応良くスムーズに加速し、5カ月ぶりの休み明けを感じさせないキビキビした動きだった。
ルメール騎手は「馬がどれだけ良くなったか感じたかったので2週連続で乗せてもらった。先週は長いところをしっかりやってスタミナを感じられた。今週はスピードを出してくれて加速も速かった。スタミナ、スピード両方を感じることができた。絶対にいい競馬ができます」と、続けてコンタクトを取ったことで自信はかなり深まった様子だ。
初年度産駒が大活躍中の父キタサンブラックは皐月賞では惜しくも3着。父が届かなかったタイトルの獲得が期待される。

