ニエル賞を制したフランスのシムカミル(牡3、S・ワッテル、父タマユズ)は凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=パリロンシャン)には向かわず、ジャパンC(G1、芝2400メートル、11月27日=東京)へ参戦する予定であることが分かった。24日、パリチュルフ電子版が伝えている。

シムカミルは今年のパリ大賞でオネストの2着。先日行われたG2ニエル賞では日本のダービー馬ドウデュース(4着)を撃破している。凱旋門賞には登録を行っていないため、参戦には追加登録料の12万ユーロ(約1680万円)が必要。JRAは今秋から使用可能な検疫施設を東京競馬場の馬場内に完成させており、外国馬の誘致を積極的に進めている。