10日月曜の阪神メインは、京都大賞典(G2、芝2400メートル、1着に天皇賞・秋優先出走権)が行われる。
これまで重賞2着2回のアイアンバローズ(牡5、上村)が、念願の初タイトルに挑む。5日の追い切りでは、やや行きたがりながらも気合十分にCウッド6ハロン83秒5-11秒7をマーク。上村師は「最後までいい動き。前は調教でも手を焼いていたけど、思った調教ができるようになった。前走は競馬に参加できなかった。普通にスタートを切れたら自分のペースで競馬を」と先行策を思い描く。
<京都大賞典:追い切り>
10日月曜の阪神メインは、京都大賞典(G2、芝2400メートル、1着に天皇賞・秋優先出走権)が行われる。
これまで重賞2着2回のアイアンバローズ(牡5、上村)が、念願の初タイトルに挑む。5日の追い切りでは、やや行きたがりながらも気合十分にCウッド6ハロン83秒5-11秒7をマーク。上村師は「最後までいい動き。前は調教でも手を焼いていたけど、思った調教ができるようになった。前走は競馬に参加できなかった。普通にスタートを切れたら自分のペースで競馬を」と先行策を思い描く。
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