ラインベック(せん6、友道)は、1週前にCウッドで6ハロン78秒5の猛時計を出しており、最終追いは坂路単走だが活気のあるフォームで登坂。グイグイ伸びて4ハロン55秒0-ラスト12秒0が出た。
アパパネの牡馬は気難しい印象もあるが、22年の新潟大賞典後に去勢した効果が大きい。友道師も「見た感じも落ち着いて、普段の様子も違うし、競馬に行っても違う。開幕週の馬場もいい。前めで競馬したいね。チャンスはある」と話した。
<京成杯AH:追い切り>
ラインベック(せん6、友道)は、1週前にCウッドで6ハロン78秒5の猛時計を出しており、最終追いは坂路単走だが活気のあるフォームで登坂。グイグイ伸びて4ハロン55秒0-ラスト12秒0が出た。
アパパネの牡馬は気難しい印象もあるが、22年の新潟大賞典後に去勢した効果が大きい。友道師も「見た感じも落ち着いて、普段の様子も違うし、競馬に行っても違う。開幕週の馬場もいい。前めで競馬したいね。チャンスはある」と話した。
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