土曜中山メインのフラワーC(G3、芝1800メートル、16日)で重賞初制覇を目指すミアネーロ(牝3、林)がキレッキレの動きを見せた。
先週に続き、津村騎手を背に併せ馬。ほぼノーアクションで5ハロン68秒5-11秒1を計時し、ローズボウル(古馬3勝クラス)に5馬身先着した。
前走時もラスト11秒1を計時していたが、手応えは今回の方が上。津村騎手は「追ったら11秒を切っていたかも」と鋭さに舌を巻いた。
<フラワーC:追い切り>
土曜中山メインのフラワーC(G3、芝1800メートル、16日)で重賞初制覇を目指すミアネーロ(牝3、林)がキレッキレの動きを見せた。
先週に続き、津村騎手を背に併せ馬。ほぼノーアクションで5ハロン68秒5-11秒1を計時し、ローズボウル(古馬3勝クラス)に5馬身先着した。
前走時もラスト11秒1を計時していたが、手応えは今回の方が上。津村騎手は「追ったら11秒を切っていたかも」と鋭さに舌を巻いた。
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