4年連続で福島記念に出走するなど、長くオープンで活躍したヴァンケドミンゴ(牡8、藤岡)が8日付で競走馬登録抹消となった。今後は地方競馬へ移籍する予定(移籍先は未定)。

デビューは18年10月東京新馬戦(4着)。19年春のクラシックには間に合わなかったが、3歳夏の福島で1勝クラス、2勝クラスを連勝し、秋は菊花賞にも出走を果たした(17着)。

4歳になった20年には七夕賞3着、福島記念2着と、福島の重賞で連続好走。福島記念には23年まで4年連続で出走し、七夕賞も22年まで3年連続で出走した。前走は新潟大賞典で15着だった。

通算成績は35戦4勝。勝利はすべて福島コースで挙げたものだった。

付加賞を含む総獲得賞金は1億628万8000円。

父ルーラーシップ、母アンフィルージュ(母の父アグネスタキオン)。

馬名の意味は「Vin(ワイン)とBanquet(宴会)の合成語+日曜日(西)」。