お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が2日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、3日の天皇賞・春(G1、芝3200メートル、京都)の予想を公開した。G1小休止の先週はフローラSとマイラーズCとも異例の複勝勝負に出て、2レースとも当てた。2週連続の的中なるか…。

「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。

早速、本命を「3番アドマイヤテラ」と発表した。「やはり前走の阪神大賞典での走りは見事でした。少頭数でメンバーレベルは高くなかったんですが、あれだけ見事なステイヤーの王道の走りをされると本命に挙げざるを得ない」と高く評価した。対抗にはマイペースで逃げられると読んだ(13)ミステリーウェイを取り上げた。G1・3勝のクロワデュノールには「買い目から外すことはできないんですが、あまりにも人気しすぎているのでかなり買いにくい」と説明した。

馬券は恒例の「1万円企画」。買い目は3連複(3)(7)2頭軸で(4)(11)(13)に各2800円の8400円。3連単フォーメーション1着(3)(7)→2着(3)(7)→3着(4)(11)(12)(13)の8点に各200円の1600円とした。

「先週当たってるんでね、しかもダブル的中ですからね。先週は適当に選んだんですが、今回はいつも通りしっかり予想しました。だから今回は外れるなって言うてる場合ちゃうで、ホンマ」と自信をのぞかせた。

最後には「楽しみですね。僕、先週当ててるんで今回もストイックに当てていきたいと思います、は~い」と、改めて1週前の複勝ダブル的中を自慢して動画を締めた。

昨年の天皇賞・春も阪神大賞典の勝ち馬サンライズアースを本命に指名して、4着に敗れた苦い思い出がある。二の舞いは避けたいとろこだが…。

一方で、買い目をよく見ると「かなり買いにくい」と発言したクロワデュノールが、3連複と3連単で◎アドマイヤテラと絡めた馬券でほぼ本命扱いと受け取れる。対抗としたミステリーウェイは、あくまでも押さえの1頭か。馬券はまさにミステリー? 春の淀で古馬最高の名誉を得る馬は果たして…。

【粗品の26年JRA・G1本命馬と結果】

◆2月22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)

◆3月29日高松宮記念 ナムラクレア6着(2番人気)

◆4月5日大阪杯(3連複的中) メイショウタバル2着(3番人気)

◆12日桜花賞 リリージョワ11着(3番人気)

◆19日皐月賞 ロブチェン1着(1番人気)