あれから2年-。一昨年のケンタッキーダービーを◎ミスティックダン(10番人気、単勝31・3倍)で的中させ、「ダンディ高木」を襲名した高木一成記者が今年もダートの本場、米国の3歳最強馬決定戦に挑みます。ニッカンコムだけに掲載される無料予想。ぜひ、ご参考に。
◇ ◇ ◇
みなさん、こんばんは。このコラムを書いているのは日本時間の2日午後8時。いよいよ、第152回のケンタッキーダービー発走まで12時間を切りました。今年も直前になりましたが、ケンタッキーダービーの予想を披露したいと思います。
20頭立ての難解なケンタッキーダービー。今年も一昨年、昨年と同じで“流れ”を大事にした予想にしたいと思います。
一昨年は前日のケンタッキーオークスを制したソーピードアンナのマクピーク厩舎、ブライアン・ヘルナンデスジュニア騎手の勢いを信じ、◎ミスティックダン狙い。4角で見事なイン突きを決め、期待に応えてくれました。
今振り返ると、昨年は狙いすぎました。ケンタッキーオークスを制したグッドチアの「ゴドルフィン狙い」。グッドチアと種牡馬(メダグリアドーロ)も同じ◎イーストアベニューを狙いましたが、結果は8着でした。勝ったのは同じゴドルフィンの人気馬ソヴリンティでしたから…。
さて、今年は…。大混戦だった前日のケンタッキーオークスはチャド・ブラウン厩舎、ホセ・オルティス騎手のオールウェイズアランナーが勝利。3戦無敗で女王に輝きました。となれば、今年のケンタッキーダービー、どの陣営に流れがきているのかといえば…。もちろん、チャド・ブラウン厩舎、2戦2勝の◎エマージングマーケットです。
2月にデビューし、2戦目でルイジアナダービーを制覇。3戦目でケンタッキーダービーを勝てば、1883年以来の大偉業になりますが、フラビアン・プラ騎手が継続騎乗というのがメチャメチャ頼もしいですし、そろそろチャド・ブラウン調教師(東海岸のトップトレーナーで芝のレースが得意)がダービーを勝ってもいいはず。
現時点(日本時間2日午後8時時点)で単勝は14・5倍。このオッズで買えるのは最後かも…。迷わず単複(15)を推したいと思います。

